大胸筋膜下バイオセルバッグ
- 施術内容
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バッグプロテーゼ挿入法
元々バストは大きい方なのですが、もっと大きくしたいということで、体型的に無理のない範囲内で300 ㏄のバイオセルバッグを用いて豊胸術を行いました。
数あるバッグプロテーゼから、当院では安全で最新のバッグを導入しています。カウンセリングにてご希望を伺い、患者様に合ったバッグプロテーゼを医師がセレクトします。どのバックプロテーゼも2カップ以上可能で長く持続するのが特徴です。
術後1ヶ月の状態です。きれいに仕上がりました。実は術前の写真からもわかるように、左に比べ右のアンダーの位置が高く、左右差があったのですが、バッグの入れる位置をうまく調整して、ほぼアンダーの位置を同じにすることができました。
バッグプロテーゼ挿入法
処置方法 |
脇に皮膚切開を加え、大胸筋膜下もしくは大胸筋下もしくは乳腺下に最適なバッグプロテーゼを挿入する。バッグプロテーゼは患者様のご希望に応じて、最適な種類やサイズを入念なカウンセリングの上、決定する。 |
リスク・副作用 |
痛み、内出血、腫れ、血腫、被膜拘縮、左右差、感染、アレルギー反応 |
費用 |
<ソフトコヒーシブタイプ>メモリージェル・ナトレル(バイオセル)/805,000円 |
合計金額/805,000円(885,500円)
※()内は税込みの金額です。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
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