わきが・多汗症治療
変わるのは見た目だけじゃない
二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂
60代 /
女性
- 施術内容
- 眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)
眼瞼下垂症があると、視界が狭くなるだけではなくて肩こりや頭痛などの症状が出ます。しっかりと目を開くようにしてあげると、症状も緩和することが多いですよ。
目の開き具合は術中に調整します。綺麗に黒目が見えて、若々しい目元になりました。
傷跡は3〜6ヶ月で落ち着きます。
眼瞼下垂症はゆっくり進行していきます。気付いた時には黒目が半分しか見えていなかった、ということもよくあります。まぶたがかぶってくるので、視界は狭く、暗くなっていきます。眼瞼下垂症の手術後によくいただく感想としては、「世界が明るくなった。」です。瞳に光が入るようになるので、一気に明るくなります。
眼瞼下垂症の手術は、見た目だけではなく、見る世界も変えてくれる手術なのかもしれません。
眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)
処置方法 | 上まぶたの皮膚を切開し、緩んだ挙筋腱膜を縫い縮める。適宜、皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、瞼板前組織を処理。 |
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リスク・副作用 | 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開きや二重幅の左右差、傷痕、二重の消失、シスト形成、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。 |
費用 | 480,000円 |
合計金額/480,000円(528,000円)
※()内は税込みの金額です。
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