症例写真

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変わるのは見た目だけじゃない

施術内容
眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)

眼瞼下垂症があると、視界が狭くなるだけではなくて肩こりや頭痛などの症状が出ます。しっかりと目を開くようにしてあげると、症状も緩和することが多いですよ。
目の開き具合は術中に調整します。綺麗に黒目が見えて、若々しい目元になりました。

眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)_Before
Before
プレミアムPRP皮膚再生療法_After
After(直後/1週間後/1ヶ月後)

傷跡は3〜6ヶ月で落ち着きます。
眼瞼下垂症はゆっくり進行していきます。気付いた時には黒目が半分しか見えていなかった、ということもよくあります。まぶたがかぶってくるので、視界は狭く、暗くなっていきます。眼瞼下垂症の手術後によくいただく感想としては、「世界が明るくなった。」です。瞳に光が入るようになるので、一気に明るくなります。
眼瞼下垂症の手術は、見た目だけではなく、見る世界も変えてくれる手術なのかもしれません。

六本木院 福岡院医師
六本木院 福岡院医師
梅山 広勝 医師

眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)

処置方法 上まぶたの皮膚を切開し、緩んだ挙筋腱膜を縫い縮める。適宜、皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、瞼板前組織を処理。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開きや二重幅の左右差、傷痕、二重の消失、シスト形成、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
費用 480,000円

合計金額/480,000円(528,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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