症例写真

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眼瞼下垂手術で目の開きを改善

施術内容
眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)

眼瞼下垂のため、目を開けても視界が狭く、物が見えづらい状態です。

眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)_Before
Before
眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)_After
After(手術直後、3ヶ月後)

目の開きが改善しています。

患者様は、眼瞼下垂のため、目を開けても視界が狭く、物が見えづらい状態でした。

眼瞼下垂症は
①視界が狭くなり、見えづらい 
②眉毛を上げて目を開けようとするため、おでこに深い皺がよる 
③目の周りの筋肉が緊張して、ひどい肩こりや、頭痛がある 
④眠たいような印象を持たれる、などの症状があります。

今回は瞼を開ける筋肉が緩んでいるタイプの眼瞼下垂症でしたので、その筋肉(筋膜)を引き締める手術(挙筋前転術)をしました。
また、二重の幅も左右差があったので、対称に近づけるように工夫しております。
二重の形までとことんこだわれるのは美容クリニックならではのメリットです。
ご希望があれば、目頭切開や、目上切開も一緒に施術することもできます。

写真のように目の開きが良くなることで、瞼の見た目も、機能も改善し、大変満足していただけました。
傷跡は、1,2ヶ月赤みがありますが、3〜6ヶ月で落ち着いていきます。

六本木院 大阪院医師
六本木院 大阪院医師
星野 善允 医師

眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)

処置方法 上まぶたの皮膚を切開し、緩んだ挙筋腱膜を縫い縮める。適宜、皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、瞼板前組織を処理。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開きや二重幅の左右差、傷痕、二重の消失、シスト形成、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
費用 600,000円

合計金額/600,000円(660,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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