わきが・多汗症治療
人中をできるだけ短くしたい！！
- 施術内容
- 鼻下短縮術（リップリフト/人中短縮）
20代女性の患者様です。
“人中をできるだけ短くしたい！！”とのご希望あり、「リップリフト（人中短縮術）」を行いました。
術後1ヶ月です。
今回は、16㎜ ⇨ 12㎜にしています。
また、ACR（alar-columellar relationships）を考慮して、あえて鼻柱を若干下げています。
なお、傷痕は、時間の経過と共にもっと目立ちにくくなります。
全体像をお見せ出来ないのが残念ですが、人中が短くなったことで、口元のバランスが整いました。
なお、人中は短くすれば良い訳ではありません。
バランスがとても大切です。
菱田 健作 医師
鼻下短縮術（リップリフト/人中短縮）
| 処置方法 | カウンセリング時、白唇部の短縮量を設定。短縮量を基準に鼻孔底と白唇（唇と鼻の間）の境界線上に、W型の予定切除部位をデザインし、局所麻酔を行ない余剰な組織を切除した後、十分に止血し創閉鎖。 |
|---|---|
| リスク・副作用 | 術後の浮腫、皮下出血、感染、創離解。傷跡、肥厚性瘢痕、色素沈着。前歯の露出。鼻柱の下降。 |
| 費用 | 380,000円 |
合計金額／380,000円（418,000円）
※（）内は税込みの金額です。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
