わきが・多汗症治療
顎プロテーゼでEラインを整える
- 施術内容
- あごプロテーゼ
顎がやや小さめだったため、顎プロテーゼによりEラインを整えました。
3D計測装置のVECTRAでシュミレーションを入念に行なった後に、7mmのプロテーゼを挿入いたしました。
この患者様は3D計測装置のVECTRAでシュミレーションを入念に行なった後に、7mmのプロテーゼを挿入いたしました。
術後3ヶ月経過し、腫れもおちついてバランスが良くなっています。
斜めから見た時のEラインが整い、非常に美しいバランスになりました。
顎先を出してEラインを綺麗に見せたいというご要望が最近増えております。
顎先を出す方法としては『ヒアルロン酸』や『プロテーゼ』がございます。
ヒアルロン酸はお手軽に施術でき、他の部位の輪郭にも打つことでトータルの輪郭コーディネートができる良い治療ですが、1年程度で吸収されるため、再度の注入が必要となります。
一方永続的な効果を求めるのであればプロテーゼは有力な選択肢になります。
あごを長くしたい方、Eラインを整えたい方はプロテーゼ手術を検討してみてはいかがでしょうか。
あごプロテーゼ
処置方法 | 局所麻酔後に口腔内を切開し、骨膜下にシリコン製のプロテーゼを挿入し、縫合する。 |
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リスク・副作用 | 内出血、腫れ、傷跡、浮腫、プロテーゼの感染・露出・位置の移動 |
費用 | 300,000円 |
合計金額/300,000円(330,000円)
※()内は税込みの金額です。
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