
わきが・多汗症治療
30代女性。
小陰唇、副皮の左右差が大きく、日常において疼痛も伴うため小陰唇縮小術+副皮除去術をご希望されました。
切除範囲が小陰唇、副皮ともに大きかったため、術後1ヶ月でも術後の腫れは遷延していますが日常生活における不快感は非常に改善しました。
副皮とは、陰核(クリトリス)を包む陰核包皮から小陰唇に伸びるヒダ状の皮膚のことで、全くない方や片側のみ認める方など様々です。カウンセリングで、デリケートゾーンの診察までご希望がある方は診察を行い、小陰唇の大きさや形について、また最適な術式についてご提案させていただきます。
小陰唇縮小
処置方法 | 肥大している小陰唇を部分的に切除し、形を整え丁寧に縫合する。 |
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リスク・副作用 | 術後の腫れ、痛み、内出血、傷痕 |
費用 | 405,000円 |
合計金額/405,000円(445,500円)
※()内は税込みの金額です。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
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