症例写真

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人中をバランスよくできるだけ短くしたい!!小鼻をナチュラルに小さくしたい!!

施術内容
鼻下短縮術(リップリフト/人中短縮)+小鼻縮小

20代女性の患者様です。
“人中をできるだけ短くしたい!!”
“口元のバランスをナチュラルに可愛く整えたい!!”
“小鼻をナチュラルに小さくしたい!!”
とのご希望あり、『プレミアムリップリフト(プレミアム人中短縮術)』+『小鼻縮小術(内側法)』の複合手術を行いました。
なお、『プレミアムリップリフト(プレミアム人中短縮術)』は、いわゆる“筋肉処理”等を追加した術式です。

 鼻下短縮術(リップリフト/人中短縮)+小鼻縮小_Before
Before
 鼻下短縮術(リップリフト/人中短縮)+小鼻縮小_After
After(術後3ヶ月)

術後3ヶ月です。
全体像をお見せできないのが残念ですが
①人中が短くなった
②小鼻が小さくなった
③鼻翼挙上と鼻柱下降の工夫をすることで鼻の穴が見えにくくなり、ACR(alar columellar relationships)も改善したことで口元のバランスが整い、とっても可愛くなりました。

切開のデザイン上『小鼻縮小術』も同時に行うことが可能ですので、小鼻の広がりが気になられる場合には同時に手術を行うことがお勧めです。
いわゆる“筋肉処理”も含め、富士山型の唇にならないように様々な工夫とCカール形成も行っております。
なお、人中は短くすれば良い訳ではありません。
私は、バランスを重要視しています。

六本木院副院長 大宮院 名古屋院医師
六本木院副院長 大宮院 名古屋院医師
菱田 健作 医師

鼻下短縮術(リップリフト/人中短縮)

処置方法 カウンセリング時、白唇部の短縮量を設定。短縮量を基準に鼻孔底と白唇(唇と鼻の間)の境界線上に、W型の予定切除部位をデザインし、局所麻酔を行ない余剰な組織を切除した後、十分に止血し創閉鎖。
リスク・副作用 術後の浮腫、皮下出血、感染、創離解。傷跡、肥厚性瘢痕、色素沈着。前歯の露出。鼻柱の下降。
費用 400,000円

小鼻縮小

処置方法 局所麻酔下に、デザインに従い鼻翼、鼻腔底組織を切除した後に、形態を整えながら縫合。
リスク・副作用 術後の浮腫、皮下出血、疼痛、感染。傷跡が目立つ、肥厚性瘢痕、色素沈着。左右非対称。鼻腔の狭小化、通気障害。
費用 300,000円

合計金額/700,000円(770,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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