わきが・多汗症治療
半年に一回の間隔でエラボトックス注射を続けています
小顔に整形
30代 /
女性
- 施術内容
- エラボトックス注入
エラを小さくしたいということでボトックスを注射しました。ボトックスをエラの部分に数か所注射するだけの簡単な施術です。
フェイスラインの「エラ」の部分には、「咬筋(こうきん)」という筋肉があります。例えば筋トレで腕の筋肉が盛り上がるように、”咬む”ことでこの”咬筋”が鍛えられ、盛り上がって、フェイスラインをベースボール型にさせてしまうのです。ボトックス注入(注射)では、この「咬筋」の動きを抑えることでフェイスラインをすっきりとさせ、小顔効果をもたらすのです。
エラボトックス1回注射した半年後です。顔のラインがスッキリしています。その後も半年に一回の間隔でエラボトックス注射を続けています。注射は歯科での麻酔注射程度の軽い痛みです。注射後は咬むのが一時的に少し疲れることもありますが日常生活でほとんど困ることはないでしょう。
処置6回後の比較写真です。
エラボトックス注入
処置方法 | 噛み締めて広がる咬筋を同定し、鋭針の注射針を穿刺して筋肉内に数カ所ボツリヌストキシンを注入する。【成分】A型ボツリヌストキシン |
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リスク・副作用 | 内出血、腫脹、アレルギー、左右非対称 |
費用 | 78,000円 |
合計金額/78,000円(85,800円)
※()内は税込みの金額です。
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